約 3,602,968 件
https://w.atwiki.jp/fujiyan/pages/15.html
WebコミックLibraryhttp //web-comi.appspot.com/GAE/JとSlim3で作成してみた、各出版社から配信されているWebコミックをまとめて閲覧できるサイトです。只今、実験運用中… 参考サイト 公式サイト(Java) Slim3 Slim3へ appcfg My Applicationsに作成した、GAEアプリケーションの管理を行うコマンドラインツールです。 Google Plugin for Eclipseの場合、SDKがplugins/com.google.appengine.eclipse.sdkbundle_x.x.x.../appengine-java-sdk-x.x.xに存在するので、そのbinフォルダ内にappcfg.cmdがあります。 通常は、環境変数GAE_HOMEに上記のplugins/com.google.appengine.eclipse.sdkbundle_x.x.x.../appengine-java-sdk-x.x.xを設定し、%GAE_HOME%\binをPATHに追加します。 Datastore ~ Operations Quotaの中でも、世の中の頭を悩ませる最大の壁Datastore Read Operations Datastore Write Operations Datastore Small Operations 結論から言えば、Memcacheでキャッシュしまくるしかないです。 とりあえず、キャッシュについて、適当に考察してみました →キャッシュの計画 インスタンス 参考 GAE/PでのBackendsの使い方 - Tari Lari Run GAEでいう「インスタンス」とは、計算リソースのことです。「仮想的なCPU」と考えてもいいでしょう。Javaクラスのインスタンスとは全然別の概念なので、そこを取り違えないように。 GAEのインスタンスの属性としてclassという用語が出てくるけど、やっぱりJavaクラスとは何にも関係ないので注意。 何かしらのJavaクラスのコードを実行する際には、(GAEの)インスタンスが割り当てられて実行します。このとき、コードの起動方法と設定によって、割り当てられるインスタンスが決定されます。 Frontend InstanceとBackend Instance 参考 Properties of Backends(公式サイトのBackends Java API Overviewより) ※Default(Frontend) InstanceとBackend Instanceの比較表です。 通常の、ブラウザからのHTTPリクエストによってアクセスされるServletは、Frontend Instanceが割り当てられます。 CronやTask QueueからアクセスされるServletは、FrontendかBackendが選択できる? 多分、publicのBackendにすれば、ブラウザからのHTTPリクエストに、Backend Instanceを割り当てることができるのかな? Cron 参考 Scheduled Tasks With Cron for Java 定期的に、Servletを自動実行する仕組みです。主に、Webクローラー等の、UIを伴わないバックグラウンド処理に利用されます。 具体的には、定期実行したい処理を記述したServletに対応するURLに対して、設定ファイル(cron.xml)に設定されたタイミングでリクエストを送出します。 例外発生時にcatchしなかった場合でも、リトライは発生しません。 Cronから呼び出されることを想定しているURLは、外部から勝手に呼び出されないように、admin以外はアクセスできないようにしておきましょう(後述の「認証」を参照)。逆に言えば、管理者の場合は、ブラウザからURLを指定してリクエストを送出すれば、Cronからの起動を待たずに強制起動が可能です。 まぁ、結局は単なるServletなのですから、当たり前ですが… スケジュールの指定 参考 The Schedule Format - Scheduled Tasks With Cron for Java 指定可能なのは、下記2パターン。混在は出来ないようです。間隔を指定して実行例 1時間毎に実行 指定日の特定の時刻に実行例 毎日12 00に実行 間隔を指定して実行 下記の形式で指定 every N (hours|mins|minutes) ["from" (time) "to" (time)] 2時間毎に実行の場合 every 2 hours 10 00~14 00の間に、30分毎に実行の場合 every 30 minutes from 10 00 to 14 00 指定日の特定の時刻に実行 下記の形式で指定 ("every"|ordinal) (days) ["of" (monthspec)] (time) 毎日10 00に実行の場合 every day 10 00 Task Queue 参考 Java Task Queue Configuration Servletを非同期実行する仕組みです。主に、UIを伴わないバックグラウンド処理に利用されます。処理を非同期実行可能な単位に分割し、その単位をTaskとして実行させます。 具体的には、非同期実行したい処理を記述したServletに対応するURLを、設定ファイル(queue.xml)で定義したqueueにキューイングします。 キューイングされたURLは、とあるタイミングで取り出されて、リクエストが送出されます。キューからの取り出しをApp Engineに任せるのがPush Queue キューからの取り出しをアプリで指定(Task Queue APIまたはTask Queue REST API)するのがPull Queue 例外発生時にcatchしなかった場合、リトライされます。とは言え、無限にリトライすると、一気にインスタンス時間を消費するので、必ずqueue.xmlの retry-parameters でリトライの上限設定を行いましょう。 Task Queueから呼び出されることを想定しているURLは、外部から勝手に呼び出されないように、admin以外はアクセスできないようにしておきましょう(後述の「認証」を参照)。逆に言えば、管理者の場合は、ブラウザからURLを指定してリクエストを送出すれば、強制起動が可能です。 まぁ、これも結局は単なるServletなのですから、当たり前ですが… リトライ queue.xmlの retry-parameters でリトライの設定 queue-entries queue name testQueue /name retry-parameters task-retry-limit 5 /task-retry-limit /retry-parameters rate 1/s /rate /queue /queue-entries 上記のtestQueueでは、タスクで例外が発生した場合、最大5回のリトライが実施されます。 最大で、最初の1回+リトライ5回=6回実行されます。 task-retry-limit リトライ回数を設定します。5と指定すると、5回のリトライを試みます。 task-age-limit リトライ期間を設定します。例えば、"5d"と指定すると、最初のタスク起動から5日間、リトライを試みます。 task-retry-limit と task-age-limit を同時に指定した場合、両方のリミットに達しするまでリトライする、とありますが、実質 task-retry-limit が優先ですね。例え5日間経過しても、5回に達していなければリトライし続けるので。 min-backoff-seconds と max-backoff-seconds と max-doublings 次のリトライまでのインターバルを決定します。 インターバルは、リトライの度に増加します。1回目は10秒、2回目は20秒、3回目は40秒…、という感じです。 イマイチ、インターバルの計算方法がわかりません。実際に動かすと、予想通りの時間にならない…。 CronとTask Queueの使い分け サンプルとして、Webクローラを想定します。 Webクローラは、サイトA、サイトB、サイトCを巡回します。 サイトA、サイトB、サイトCは、それぞれ独立に巡回することが可能とします。 サイトA、サイトB、サイトCの巡回処理をタスクとして、それぞれの巡回処理を行うServletのURLを/crawlSiteA、/crawlSiteB、/crawlSiteCとします。 各巡回処理のタスクをキューイングする処理を行うServletのURLを/execCrawlersとします。具体的な/execCrawlersの処理は、/crawlSiteA、/crawlSiteB、/crawlSiteCをTask Queueにキューイングします。 Cronで、/execCrawlersを定期起動するようにします。 説明 もし、上記のような構成ではなく、全処理を/execCrawlersのみで構成した場合サイトAでエラーが発生した場合、サイトBやサイトCの巡回が実行されません。 Cronではリトライが無いので、エラーが発生しても、そのままです。 上記構成の場合は、/crawlSiteAでエラーが発生しても、/crawlSiteBや/crawlSiteCは独立して実行されます。 さらに、エラー発生したタスクについては、リトライが実施されます。 とはいえ、クローリングの無制限のリトライは、DoS攻撃に等しいので、リトライの上限を設けておきましょう。 Backends Backend Instanceを用いて、コードを実行させます。 backends.xml Java Backends Configuration Backendsの設定をbackends.xmlに記述します。 backends.xmlはWEB-INF直下に配置します。 backends backend name="test-instance" class B1 /class options dynamic true /dynamic /options /backend /backends 上記の場合、test-instanceというnameのBackend Instanceを定義します。インスタンスの名前は全て小文字じゃないと、deploy時に怒られます。 複数のBackend Instanceを定義したい場合は、 backend を並べていきます。 インスタンスのclassとしてB1を指定してます。classの種類についてはInstance Classesを参照 まぁ、課金しなければ、ほぼB1ですね。 インスタンスのタイプとしてDynamicを指定しています。インスタンスには、Resident(常駐型)とDynamic(動的起動型)の2種類があります。 詳しくはTypes of Backendsを参照 これもまぁ、課金しなければ、ほぼDynamicですね。 ようするに、上の設定は、一番ケチな設定です。 もうすこし詳しく Backendsの無料枠は9インスタンス時間B1を1時間稼動させる単位を1インスタンス時間とします。 classが1つあがる毎に、消費単位が2倍となります。 B2で1時間稼動させれば2インスタンス時間、B4の場合は4インスタンス時間となります。 Residentの場合、一度起動すると、手動でシャットダウンさせるまでずっと常駐しますそのため、リクエストに対してすぐに応答することができます。 そのため、インスタンス時間をどんどん消費していきます。無料枠でB1の場合、初期化される日本時間16 00から、9インスタンス時間後の25 00の間しか稼動しません。その後、再び初期化される16 00までは、そのインスタンスを利用することができません。 Dynamicの場合、リクエストがあったときに起動され、しばらくして不要になれば除去されます。そのため、リクエストがあったときにインスタンスが起動されていなければ、起動に時間がかかってしまいます。 そのため、インスタンス時間の消費量は必要な分だけになります。 試してみる Backendsだろうが、実行するコードはServlet(或いは、Servletベースのフレームワーク)です。今回はSlim3のControllerでサンプルを作ってみます。 今回は、/testInstanceというパスで作ってみました。 package jp.fujiyan.test.controller; import org.slim3.controller.Controller; import org.slim3.controller.Navigation; import com.google.appengine.api.backends.BackendService; import com.google.appengine.api.backends.BackendServiceFactory; public class TestInstanceController extends Controller { private BackendService service = BackendServiceFactory.getBackendService(); @Override public Navigation run() throws Exception { System.out.println(service.getCurrentBackend()); return null; } } 今回は、Cronで実行させるのが目的で、レスポンスを返す必要が無いので、run()の戻り値は不要です。Slim3 Plug-inの、build.xmlのgen-controller-without-viewで作れば手っ取り早いです。 BackendService#getCurrentBackend()は、コードを実行しているBackendsのインスタンスの名前を返します。コードがFrontendで実行されている場合はnullを返します。 ブラウザから、/testInstanceでアクセスした場合、Frontendsで上記Controllerが実行されます。Logには、下記の様に出力されます。 Frontendsなので、nullが出力されています。 2012-01-01 01 23 45.678 [xxxxx/1.358322054626724163]. stdout null Cronを使って、Backendsで実行 Cronで、Backendsで実行させる場合は、 target で実行させるBackendsのインスタンス名を指定します。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? cronentries cron url /testInstance /url description Backends Instance Test /description schedule every day 18 00 /schedule timezone Asia/Tokyo /timezone target test-instance /target /cron /cronentries 上記の場合、日本時間18 00に、test-instanceで/testInstanceに対応するControllerが実行されます。Logには、下記の様に出力されます。 今度は、Backend Instanceの名前である、test-instanceが出力されています。 2012-01-01 18 00 07.752 [xxxxx/test-instance.358322297746672704]. stdout test-instance Backend Instance実行のCronからのTask Queue呼び出し Task Queue呼び出しの際のInstanceは、キューイング元のInstanceになるっぽいです。なので、targetを指定せずに、Backend Instance実行のCronからTask Queueを呼び出した場合は、同じBackend Instanceでタスクが実行されます。 明示的にBackend Instanceそ指定して、Task Queue呼び出し 例えば、通常のWebブラウザからのリクエスト(Frontend Instance)から、Backend InstanceでTask Queueを実行したい場合は、URLのホスト名で、Backend Instanceを指定します。 通常、リクエストの際のURLは、http //[アプリ名].appspot.com/~ですが、これをhttp //[Backend Instance名].[アプリ名].appspot.com/~とすれば、指定したBackend Instanceでリクエストを処理します。例えば、http //test-instance.appname.appspot.com/testInstanceとすれば、test-instanceで/testInstanceに対応するControllerが実行されます。 つまり、通常のリクエストにおける、http //[アプリ名].appspot.com/~の形式は、インスタンスを指定しない→Default(Frontend) Instanceということですね。 LocaleとTimeZone GAEのデフォルトでは、Localeはen_US、TimeZoneはUTCです。但し、ローカルの開発環境では、LocaleはOSの設定のようです。日本ならja_JP。でも、TimeZoneはUTCです。 Locale.setDafault()は、アクセス制御により使用が禁止されていますが、TimeZone.setDefault()は利用可能なようです。 ということで、TimeZoneはFilterでsetDefault()でJSTにしておいたほうが、何かとシアワセかもしれません。 URL Fetch APIでキャッシュされてしまう 参考 Disable URLFetchService cache - Google App Engine for Java | Google グループ 下記のように、Cache-ControlとPragmaを設定して、キャッシュを無効にしてしまう String url = …; URLConnection connection = new URL(url).openConnection(); connection.addRequestProperty("Cache-Control", "no-cache,max-age=0"); connection.addRequestProperty("Pragma", "no-cache"); BufferedInputStream in = new BufferedInputStream(openConnection().getInputStream()); try { … } finally { in.close(); } 認証 参考 北海道を愛するプログラマの覚書 認証については、Googleアカウントを利用する。 よって、基本的にアプリ側で認証を実装する必要は無い。但し、後述の3種類の権限よりも細かく制御したい場合には実装が必要。 アクセス権限については、次の3種類A)Googleアカウントへのログイン不要(全公開) B)Googleアカウントへのログイン必要(一般権限) C)Googleアカウントへのログイン必要(管理者権限) 上記A)については、特に設定は不要。 上記B)またはC)については、web.xmlの security-constraint に記述を行う。 B)またはC)でアクセス制限したいURLパターンを url-pattern に記述する。 B)に対して許可する場合は role-name * /role-name と記述する。 C)に対して許可する場合は role-name admin /role-name と記述する。Googleアカウントに対して管理者権限を与えるには、アプリの管理メニューで指定する。 下記は、URLが/member/で始まるコンテンツは、Googleアカウントにログインした人のみアクセス可能で、/admin/で始まるコンテンツは、Googleアカウントにログインした人の内、管理者権限を持っている人のみがアクセス可能となる。 security-constraint web-resource-collection url-pattern /member/* /url-pattern /web-resource-collection auth-constraint role-name * /role-name /auth-constraint /security-constraint security-constraint web-resource-collection url-pattern /admin/* /url-pattern /web-resource-collection auth-constraint role-name admin /role-name /auth-constraint /security-constraint OpenIDによる認証 参考 xfanの日記 hidemonの日記 OpenIDを使えば、Googleアカウント以外のOpenIDプロバイダを利用できます。 mixi Yahoo! はてな 等々 アプリケーションの設定 AdminConsoleにて、アプリケーションの作成時、作成後ならばApplication Settingsにて、 [Authentication Options]を"Federated Login"に設定しておきます。 /_ah/login_required 認証がされていない状態で、前述の security-constraint で保護されたURLにアクセスすると、 /_ah/login_requiredへリダイレクトされます。この動作はAppEngineで用意されているものなのですが、 肝心の/_ah/login_requiredのリクエストを処理するサーブレットは自前で用意する必要があります。 通常は、この/_ah/login_requiredのリクエストを処理するサーブレットで、OpenIDプロバイダの選択画面を表示します。 また、/_ah/login_requiredにリダイレクトされた際に、パラメータcontinueには、最初にリクエストされた、保護されたURLが格納されているので、 OpenIDプロバイダへのリクエスト時に、同様にパラメータcontinueにそのURLを設定することで、OpenIDプロバイダ側での認証完了後に、 continueに設定されたURLにリダイレクトしてくれます。 Slim3の場合 Slim3の場合は、/_ah/login_requiredにControllerを割り当てることができます。 [パッケージルート].controllerに、AddRouterクラスを作成します。 package jp.fujiyan.controller; import org.slim3.controller.router.RouterImpl; public class AppRouter extends RouterImpl { public AppRouter() { addRouting("/_ah/login_required", "/loginRequired"); } } AppRouter#addRouting()を使うことで、第1引数で指定したURLへのリクエストで、第2引数で指定したURLをハンドルするControllerが呼び出されるようになります。 上記の場合、/_ah/login_requiredへのリクエストで、/loginRequeredをハンドルする、jp.fujiyan.controller.LoginRequiredControllerが呼び出されます。 ローカルのDatastoreのデータを削除 参考プログラマ的京都生活 /war/WEB-INF/appengine-generated/local_db.binを削除して、同名のファイルを新規作成する。 削除直後のアクセスで"Failed to load from the backing store"というログとともにスタックとレースがでるけど気にしない ローカルテスト環境での管理コンソール http //localhost 8888/_ah/adminで、ローカルテスト環境の管理コンソールにアクセスできます。主に、Datastore Viewerで、ローカルのDatastoreが閲覧したい場合に。 つうか、つい最近までコイツの存在を知りませんでした…。 /work/は使わないほうがいい パス/work/を実現しようとして、/war/work/というディレクトリを作ると、Jettyがテンポラリファイルをそこに作成してしまい、何かと面倒くさいです。 ロギング まぁ、Log4Jは使えるけど、たとえばwarn()でログ出力しても、Administration Console上ではWarningとしては扱ってくれません。Info扱いですね。 ということで、管理面を考えると、Log4Jは使わずに、おとなしく標準ロギングAPIを使ったほうが良いのですかね。 なので、下記の記事は、参考までに… Log4Jを使うには 参考 I can't commons-loggingのjarファイルをwar/WEB-INF/libにコピー log4Jのjarファイルをwar/WEB-INF/libにコピー war/WEB-INF/appengine-web.xmlの system-properties にorg.apache.commons.logging.Logを追加する system-properties ... property name="org.apache.commons.logging.Log" value="org.apache.commons.logging.impl.Log4JLogger"/ ... /system-properties srcにlog4j.propertiesまたはlog4j.xmlを置き、内容を利用したい設定に変更する 新規プロジェクト作成時には、デフォルトでlog4j.propertiesが作成されるが、DataNucleusのログ設定しかないので、修正が必要 war/WEB-INF/logging.propertiesは不要なので削除してもよい。 削除の際には、war/WEB-INF/appengine-web.xmlの system-properties のjava.util.logging.config.fileも削除する JDOを使わない場合 参考 Song of Cloud プロジェクトのプロパティダイアログを開き(プロジェクトを選択して、右クリック→[Properties])、[Builders]の[Configure the builders for the project]で、[Enhancer]のチェックをOFFにするJDO向けのモデル拡張を行うプロセス。チェックしていると処理が実行されるので外しておく。 src/META-INF/jdoconfig.xmlを削除JDOの設定ファイル。不要なので削除する。 GAEでStruts2 GAEでStruts2
https://w.atwiki.jp/metalstorm_online/pages/20.html
大会禁則事項 チート行為 明らかに大会要項を読んでないと思われる言動 (細かい質問・確認事項は歓迎しますのでお気軽にどうぞ) 試合中の故意による通信切断、アプリ終了等による離脱。 試合後に「いまのノーカンにしようぜ」的なことを言う 試合後に「え、いまの練習試合じゃなかったの?」的なことを言う (試合前に参加者同士でしっかり確認した上で開始して下さい) 誹謗中傷、煽りレス、荒らし行為 ※参加者同士で何か揉めてしまったら主催者の判断を待って下さい ※どうしても納得いかない場合は取り敢えず「主催者が悪い」ってことにして矛を納めましょう。
https://w.atwiki.jp/metalstorm_online/pages/14.html
第0回
https://w.atwiki.jp/metalstorm_online/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/metalstorm_online/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/metalstorm_online/pages/19.html
■ルール(注意!一度本スレに貼った構想時点のものと若干変更があります!) 主催者の独断ですが今回はこれで確定です。 「こうして欲しい」とか「この方が良い」を聞いて行くとキリがなくなるので、今回は勘弁してください。 大会終了後にたくさんの意見をお待ちしております。 参加人数は先着8名まで 総当たり戦 対戦は1マッチ(2分30秒)のみで勝敗を決めてください 勝てば1ポイント、引き分けor負ければ0ポイント(撃墜数関係なし) 混乱を避けるため、対戦後に「再戦」を選ばないでください。 使用戦闘機は「レイス」「アニヒレーター」「テンペスト」のいずれか 使用戦闘機のアップグレードは自由(フルアップグレードでも構わない) 大会中は常に同じ戦闘機で対戦すること 使用キャノンは「20ミリ ベーシック」「25ミリ ヘビー」「25ミリ ファースト」のいずれか 使用ミサイルは「ベーシック」「ファントム」「フェニックス」のいずれか 武装については大会中いつでも変更可とします。 (相手に合わせて変える・弾切れしたからベーシックに戻す等、いずれもok)
https://w.atwiki.jp/heavymetaleye101/pages/151.html
YOUTHQUAKE - EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL 日本が誇る鋼鉄獣の5枚目のアルバム。 アグレッシヴなブルータルスラッシュ、デスラッシュサウンドで圧倒する。 その手の音楽が好きならピンとくるような曲がたくさんあるはず。 ブルータリティ全快にしSLAYER風味なギターソロもみせるスラッシーな②で始まり、後追いするかのように壮絶なサウンドが炸裂していく。ツインリードのギターは線密で細かいキレのある鋭いリフを切り刻んでいき、そんな中にもツインリードを活かして叙情的なメロディも弾きあげていき、メロディックデスメタル的な要素も大量に感じられる。北欧のその手のバンドか!?と聴き手を感じさせることだろう。 ⑥等はオーソドックスなへヴィメタルサウンドを奏でて行き、INFLAMESか!?と思った人はたくさんいることだろうと。僕もその一人です。 ヴォーカルは時にはブラックメタル的とさえ感じさせるような絶叫ヴォイスで曲のブルータリティをより引き出している。曲の時間も標準3分台でアルバム全体を一心不乱に駆け抜けており、ストレートに楽しめる作風です。CDエキストラ仕様でTHE ETERNAL WARも楽しめる。 私はこの手のデスラッシュ+叙情な作風が大好きなのです(笑) SPIRAL CHAOS THE ETERNAL WAR IMPULSE WAVE REFLECTIONS OF MINE SUBLUMINAL SELF DEEP FAULT EVOKE F.N.K ABOVE AND BEYOND NOWHERE KEEN OF PHANTOM
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/124.html
Storm Eye 日本語訳:ストームアイ 性能 8% Fire Resistance 7% Lightning Resistance 5% Chance of 18-42 Lightning Retaliation 5% Chance of 2 Second Stun Retaliation +16% Lightning Damage 3-14 Lightning Damage +10 Intelligence Required Level 7 解説 要求Lvの割には非常に使える。 Fire・Lightningの両方のレジが稼げるし、 Intブーストに加えて、さらにLightningDamageとLightning%がついてくる。 これ二つ装備しておけば、このLvの敵ならバッサバッサと薙ぎ倒していける。 レジとDPSを同時に稼げる指輪はそれほど多くないので、そこそこ長い間使っていられる装備。
https://w.atwiki.jp/marvelheroes/pages/29.html
ストーム ※一部記事内容が古くなっています 対多数を相手にする継続火力を持ち、同時に敵を寄せ付けないパワーも持つ。Energy特化キャラ。 範囲殲滅力はあるが、瞬間火力が低めで、耐久力も低い。 広範囲にスタンとスロウのフィールドを展開出来るので、うまく敵の群れを押しとどめながら戦いたい。 対単体火力は複数のパワーを重ねて当てる事で上げていく形となり、状態異常が得意とは言え、動きまわるボスは苦手。 Spiritの消費が激しいという欠点は、ビルドで補っていきたい。 Ultimate Powerは味方の攻撃力を上げるEmpoweredが付いているため、パーティプレイにおける貢献度も高い。 Strengthは2だが、風の力で重い物を持ち上げ、投げる事ができる。 課金購入価格: 450G ES交換レート: 200個 装備可能インシグニア: Avengers / X-MEN / S.H.I.E.L.D. / Fantastic Four コスチューム Modern --- 初期装備 近年の基本スタイルのタイツ黒コス Classick Black 950G 1975年初登場時の露出度の高い黒コス Classick White 1250G X-Men Gold Teamリーダー時の白コス Mohawk 950G モヒカン頭のパンクスタイル X-Men Uniform 450G 子供化~ジェノーシャ編辺りの黄青タイツ 90 s X-Men 1250G 格ゲーやアニメでお馴染みの白コス Marvel Now 1250G 現行誌最新コス 能力値 ステータス 初期値 最終値 Durability 2 3 Strength 2 2 Fighting 2 2 Speed 3 5 Energy 4 6 Intelligence 2 3 ヒーローシナジー Lv25効果 SP+20 Lv50効果 SP+20 パワー ※各数値はランク1時のもの Skybreaker 空を割く力 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Lightning Bolt RangedAreaBasicLightning 雷を落としてターゲットを攻撃 1 EnergyEnergy(継続) 26-62??-??/0.5秒 2.1 SP回復 1攻撃継続時間 4秒 0 Chain Lightning RangedLightning 雷でターゲットと付近の敵に連鎖ダメージ 2 Energy 24-58/1HIT 2.1 最大8回連鎖 20 Eye of the Storm passive You are the serene center of a tumulteous storm at your command.Lightning strikes where you will it, and empowers you and your allies. 4 - - - When you use a Lightning power You and your allies gain Dexterity, increasing Dodge Rating by 170 and granting a 10.0% chance to deflect projectilesBuff Duration 10s - Elusive Shock RangedMovementLightning 後退しながら雷を放ち、ダメージ&スロウ効果 8 Energy 167-250 - スタン効果時間 2秒 20 Lightning Column RangedBasic ターゲットに雷を落としてダメージ&スタンさらに、雷が落ちた場所には継続してダメージを与えるフィールドが発生 12 EnergyEnergy(継続) 26-62/1HIT??-??/0.5秒 1.8 3回に一度Area継続ダメージ発生 4秒 0 Lightning Rush MeleeMovementFighting 前方にダッシュし、雷を込めた拳で周囲の敵を攻撃スタン中の敵には倍のダメージ 24 Energy 威力 - 効果 消費SP Lightning Storm RangedAreaLightning Summon a powerful lightning strike that damages and stuns enemies, that creates a lingering field of electricity which continues to damage enemies in its area. 24 Energy 威力 1.3 効果 消費SP Ball Lightning RangedArea 付近の敵を攻撃しながら前進する球状の雷を発生させる 28 Energy 41-95/1HIT 1.7 30 Electrocute RangedLightning Channel a torrent of fickle lightning capable of flying nearby foes. 42 Energy 威力 2.1 効果 消費SP Windrider 風を支配する力 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Arctic Gale BasicRangedAreaWind 説明 1 属性 威力 速度 効果 消費SP Sirocco Rush Melee 風をまとって前方に突進し、進路内の敵にダメージに加えてスタン&攻撃力低下 1 Physical 30-45 スタン効果時間 1.2秒攻撃力低下 -3デバフ効果時間 4.8秒 20 Micro Burst 種別 説明 5 属性 威力 速度 効果 消費SP Windy Flight FlightMovement キーを押し続けている間、敵やオブジェクトの上を飛行することができる 10 移動速度が20%上昇 1秒ごとに10 Crashing Hail 種別 説明 14 属性 威力 速度 効果 消費SP Healing Winds 種別 説明 26 属性 威力 速度 効果 消費SP Typhoon 種別 説明 30 属性 威力 速度 効果 消費SP Sudden Tornadoes 種別 説明 37 属性 威力 速度 効果 消費SP Stormcrafter 嵐を呼ぶ力 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Spirited Passive 大地の精気を取り込み、Spiritの自然回復速度を高める 1 1秒ごとにSpiritを1.5ずつ回復 Gusting Tempest 周囲に突風を巻き起こし、近づいた敵をノックバック同種のスキル(***** Tempestと付く物)とは併用できない 3 効果時間 5秒クールダウン 5秒 44 Freezing Tempest RangedTempest 局地的な雪空を起こし、自分の周囲の敵にスロウ効果 6 65/秒 移動と攻撃速度 -10%効果時間 10秒クールダウン 10秒 40 Arcing Tempest 種別 説明 16 属性 威力 速度 効果 消費SP Storm Surge 種別 説明 22 属性 威力 速度 効果 消費SP Obscuring Fog 種別 説明 32 属性 威力 速度 効果 消費SP Thundering Maelstorm 種別 説明 47 属性 威力 速度 効果 消費SP ULTIMATE 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Goddess of Weather Ranged 雷と嵐を呼び敵に低速化とスタンを引き起こし、自身と周囲の味方に移動速度増加とenergyダメージ増強と、spirit再生効果を与える 30 PhysicalEnergy 威力 - 効果 - パワー個別解説 Skybreaker Lightning Bolt 発射するのではなく、直接クリック地点に瞬時に攻撃を発生させる特殊な遠隔攻撃。ヒットした敵にはダメージとDoTを付与する。 DoTを含めた総合ダメージは、Basicにしては珍しく優秀。 Chain Lightning 雷が落ちたターゲットの付近にいる複数の敵(オブジェクト含む)の間を飛び回って連鎖ダメージを与える。 消費Spiritが少ない上に威力も高めで発生も早いためレベリング中はメインとして使っていけるが、終盤辺りから火力不足になる。 連鎖する対象物が無ければ途端に火力効率は下がってしまう点も注意。 他のキャラの跳弾系パワーに比べ、連鎖成立距離が長めなのも特徴。 Eye of the Storm クリティカルとダメージ値が上昇するパッシブ。 どのビルドでもMAX取得推奨。 Ball Lightning ゆっくりと飛びながら周囲の敵に放電する電撃玉を発射する。 攻撃判定を何度も発生させるため、動かない敵やサイズが大きい敵に対するダメージ効率は非常に高い。 適当に四方八方に撒いて、ザコを掃除する用途でも使っていける。 メインスキルとして運用するには燃費が悪いのが玉に瑕。 Lightning Lush Elusive Shock 敵をスタンさせながら後方に離脱するスキル。PvEでの必要性は非常に薄い。 Lightning Column Basicパワー。着弾後に極小範囲継続ダメージが地面に残る。 Lightning Storm Stormの代名詞とも言えるスキル。指定地点にエリアダメージとスタン、更にVulneravilityの付与と継続ダメージが発生するフィールドを残す。 Crashing Hailと合わせて、非常に強力な範囲殲滅力を誇る。敵を範囲でスタンさせるため、耐久力の低さもカバーできる。スタン効果の発生はスキル使用時のみで、後からフィールド上に入った敵には適用されない。 Electrocute チャネリングの遠距離単体攻撃スキル。BossとEliteに対してダメージボーナスがあり、チャネリング対象以外の周囲の敵にダメージが発生する。 ストームの中で最も優秀な単体攻撃スキル。 Windrider Microburst Arctic Gale Sirocco Rush ダッシュ技。機敏に動けるが、移動距離はやや短い。 Crashing Hail 指定範囲にダメージと速度低下の効果を与えるエリアを発生させる設置型パワー。 ダメージは低めだが、効果時間はかなり長い。他のパワーを重ねていく事で火力効率を高める、下地のような技。 速度低下が特に凶悪で、ボス戦が非常に楽になる。 Windy Flight SP無消費の飛行技。ランクは1固定で、ポイントを割り振る事はできない。 地形を飛び越えての移動は快適だが、離着陸時にやや隙があるため、激戦の最中はダッシュ移動に切り替えよう。 飛行中は攻撃もドロップ回収もできないが、トグルによる範囲ダメージを撒き散らしながら飛び回る事が可能。 Healing Winds 防御パッシブ。1は取得しよう。 Typhoon シグネチャー。指定地点に強力なスロウ効果を持った台風を設置する。範囲内の敵に継続ダメージと雷系の攻撃によるダメージボーナスが発生する。 周囲の敵を台風の中心に集める効果もある。 スキルレベルが高くなると、敵が範囲からの脱出が困難になる程のスロウになる。 Sudden Tornado 一定時間敵を追尾して攻撃する小さな竜巻を5体まで召還する。竜巻自体は攻撃されることがないため囮にはならない。 単体の敵に対するDPSは非常に高いが、敵が複数いると竜巻の挙動が不安定になりDPSがかなり下がるのが欠点。 Stormcrafter Spirited スピリットとヘルスが増加するパッシブ。初期の1で充分。 Gusting Tempest トグル式のTempestは3種類の内1つしか起動できない。 自分の周囲に竜巻を発生させてダメージを与え、近寄って来る敵をノックバック。敵の遠隔攻撃を跳ね返す効果もある。 ノックバックが味方の邪魔にならないように注意が必要。 Freezing Tempest 自身の周囲に吹雪を発生させ、近づく敵にダメージとスロウ効果を与える。 Arcing Tempest 範囲内の敵1体にランダムに雷が落ちる。範囲は非常に広い。ダメージ値を上昇させるパッシブ効果もある。 他の二つの防御系のTempestと違い、唯一攻撃に特化している。 雷の落ちる相手を選ぶことは出来ないが、威力は高め。 Storm Surge 発動時CC無効に加え、起動しているTempestによって違う追加効果がある。Gusting Tempestは周囲の敵にダメージとノックバック、遠距離攻撃を全て跳ね返す。 Freezing Tempestは周囲の敵を一部を除き、耐性を無視してフリーズさせる。 Arcing Tempestは周囲の敵に高ダメージ。 CC解除用に1は取得した方が良い。Arcing Tempestをメインにしている場合は攻撃スキルとしての運用も可能。 他のスキルを使用中でも発動できる。 Obscuring Fog 一定時間周囲の味方をステルスにして、ダメージ値を上昇させる。 1あると便利。 Thundering Mealstrom ビルド Electrocuteビルド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/stormseeker/pages/14.html
Storm Rush中の打ち方 コメント欄(Wikiの編集が苦手な人・編集報告はこちらに) 名前 コメント